殴った拍子に顔が見れるかもって 思ったけど、中々取れないフードだなぁ。 「死角を使っての仕掛けは通用しないよ? 俺は人の考えてる事が分かるから。」 集中し過ぎるとオーバーヒートするけどね! でも、今回は信歩が絡んでるから 頑張って追い付いたよ!褒めて!! この場に褒める人なんて居ないのに 一人で達成感に浸る。 「ま、その話は置いといて 信歩を尾行するのはなんでなのかな?」 「…………。」 素直に話してくれればありがたいけど、 黙ったままでも分かるから 別にどっちでも良いんだけどね。