君が好きです!




少し歩いて雪の家に着いた


雪と俺の家は学校から歩いて15分ほどで着く


誰かと話していればすぐに着いてしまう距離だ



「はいっどうぞ〜」

雪はドアを開けて俺を家にむかえる



さあ、準備はできたか俺

足を踏み入れた瞬間、俺の理性との戦いが今幕を開けた



「んじゃ、とりあえず着替えてくるから先部屋に入ってて〜!」


俺は雪に言われるがまま部屋にむかう

毎日朝起こしに来ているのでなにも迷うことなく足を進める

あいつの部屋は階段を上がってすぐ右にある

小学校のときは、よくここに遊びにきてたっけ


俺は部屋のドアを開けて中に入った