苦くて甘い



「どうぞ」


と、声がしたのを確認し俊君がドアを開けてくれた


「ありがとう」


とお礼を言ってから部屋に入る。


わー、私の部屋も十分広いけどその3倍は軽くありそう・・・


お嬢様は真ん中に置かれたテーブルセットで優雅にお茶を飲んでいた


「ありがとう。そこにおいて」


とお嬢様は自分の目の前の置かれたテーブルに昼食を置いた


「水野。お代わり」


お嬢様は隣に立つ水野さんにお茶のお代わりを要求し


水野さんはそれに答えお嬢様のカップにお茶のお代わりを注ぐ


「では、私はこれで」