わーーーっ!!!
待って待って、あたしヤバいんだけど。
急接近しすぎじゃない…!?
あたしが翼くんとパンケーキを食べるの!?
しかも、誘ってきたのは翼くんから。
うわぁ〜…ほんとにほんとに夢みたい。
「全然悪くない…!!
やったぁ〜!!あたし、何にしよっかな♪」
あたしは席に腰を下ろして
もう一つのメニュー表をペラペラとめくりながら見る。
「ふっ…お前、犬見てぇだな」
そんなあたしを見て、翼くんはふわり、と柔らかく笑い、言った。
その笑顔に胸がドクンッと高鳴る。
やっぱり、翼くんの笑った顔は最高だ。



