「なんでそんな展開になったわけ!?」 「じ、実はですねーー…」 それからあたしはさっきあったことを朱里に包み隠さずにすべて話した。 「えぇーっ!?あんた、キスしたの!?」 大きな声でそう言って立ち上がった。 あまりにも大きな声とリアクションの朱里をみんなが不思議そうにこちらを見た。 わわっーー!! あたしは慌てて朱里を席に座らせた。 「朱里、声大きいからっ!!」