「安西、放課後職員室に来なさい」 ほらね? あたしの放課後はもうないでしょ? 職員室に呼び出しを食らってしまった…。 今日は不幸な日だ。 いい事なんて一つもない。 「そ、そんなぁ~…」 「文句は受け付けん!」 あたしは強引に承諾させられて、ヘナヘナと机に顔を伏せた。 もぉ~…何でこうなるわけ~? 仕方なく、黒板に書いてあることを ノートに板書するために顔をあげると、