どうしよ…もうどうしようしか言えないよ。
あんなことしなきゃ良かった…
何万回そう思ったか…だけど、時間は戻ってはくれない。
あーあ…これで翼くんに好かれるどころか嫌われちゃったじゃん。
もー…最悪だ。
次は好印象を付けてもらわなきゃ…
さーて、どうする…?
お菓子でも作って渡す?
でも、そんなのチキンのあたしには無理なことだなしなー…。
「…安西、この問題分かるか?」
もう、今真剣に考えてるのに誰よ!
あたしの邪魔をしてくる酷いやつは…!!!
「ちょっと今、考え事してるんで話しかけないでください!」



