「おつかれー。」 「ありがとう。 次は彩菜の番だね。」 「応援してるよー!」 彩菜は心底嫌そうな顔をして入場門へ向かった。 「応援嫌なのかね~」 「照れてるだけじゃない?」 里花と顔を合わせて思わず笑った。 それにしても、今日は本当に暑い…