「嫌われたかと思ったわ。」 「すみません。 でも優也先輩との約束ですから。」 「あいつ神経質すぎるだろ!」 いや、友也先輩が無神経なんじゃ… なんて言ったら怒るんだろうな。 「あ、そういや今度体育祭だよな。」 「あぁ、そうですね。」 友也先輩はコロコロ話が変わる。 暇にならなくていいのだけど、忙しい。 いや、はっきり言おう。 書道の時は邪魔だ。