捕まれた腕に力がこもる。 まるで逃がさねーぞと言っているみたいだ。 「んじゃ、行くか。」 どこからか聞いたことのある声がした。 そして肩に手がおかれる。 「俺も一緒に。」 そこには素晴らしく作り笑顔な金髪の朝坂さんが。