部活で聞くつもりだったけど、その機会は意外と早くやって来た。 翌日、里花の付き添いで購買に来た私。 里花が必死にパンを選んでるのを見ていたら、息を呑むような小さな悲鳴が所々からあがった。 何故悲鳴をあげるのかすぐに分かった。 悲鳴をあげた子達の目線をたどると、思った通り、朝坂先輩がいた。 その近くに先輩が一人。 朝坂先輩に負けず劣らず格好いい。