生徒会長の秘密



「すみません、先輩。


お友だちにあんなこと言って…」


「いや、最高だった。


それにあいつはあれくらい言わないと。」


そう言うと、優也先輩は何事もなかったかのようにまた字を書き始めた。


その間、ずっと笑っているように見てたのは、きっと私の気のせいだ。


だって優也先輩があんなに笑うなんて。


ちょっと不気味だから。