「すみません…」 「すみませんじゃねーし。」 とてつもなく面倒くさい。 「涼華、どうかした?」 タイミング悪く二人が戻ってきてしまった。 困った、これじゃ二人まで絡まれてしまう。 「て、お前この前のやつじゃねーか!」 「え?」 薄暗くてよく見えなかったけど、そういわれて気がついた。 この人は、友也先輩に助けられたときにぶつかった人だと。 そして、投げ飛ばしてしまった人でもある…