生徒会長の秘密



「俺がお前と付き合う?


お前みたいな顔だけ暴力女と?


ぜってーありえねー!」


その時の私の怒りはものすごかった。


友也先輩にキレた以上に。


今すぐにヤツを殴りたかったが、必死にこらえた。


可部を殴れば間違いなく自分に危害が来ると分かっていたから。


彼はそれほど人気だった。