自己紹介も終わったところで、遊園地へと出発!
緊張はいまだにしてるけど、自然と胸がワクワクしてくる。
ふんっ。
小学生とかガキとか、なんとでも言えば?
どーせお子ちゃまだもんねぇーっ(開き直り)
「じゃ、行こうか!!」
そして、4人で電車に乗り込む。
あたしと冬嘉チャンが隣。
向かい側に流と守谷クン。
流と守谷クンが並んでても、普通に同い年に見える。
しかも、二人並ぶと目立ってる。
二人でアイドルユニット組めばいいじゃん。
絶対売れる、自信あるね!
「あのっ!!姫央チャン!!」
「はぃっ!?」
ボヤボヤと、のんきな事を考えてたあたしの横から声がした。
「姫央チャンってさ、今沢クンに何か直してほしい事ある?!」
な、なななっ?!

