「けけけ…決してお取り込み中なんかじゃ…」
「嘘つけ」
「やっぱり熱いね、2人は」
かなり顔を赤くして、かなり焦ってる様子の冬嘉。
見てるコッチも恥ずかしくなるよ。
「ちっがーう!!!!」
「いや、絶対イチャこいてただろ?」
「バカップル……」
あたしと流はニヤニヤが止まらない。
2人のラブラブっぷりは、見てて顔が緩むよ。
いいなー。
幸せそうで。
「蓮が寝ちゃって、それであたしも睡魔が……!!」
「だからって、同じベッドで?」
流の痛い質問に、必死になってる冬嘉。
「それでつい、あたし隣で寝ちゃったの!!!」
「手繋いで?」
冬嘉の顔に「ギグぅっ!!」って文字が浮かび上がった(す、スゴッ)
「それは、蓮が寝てる間に握ってきたんじゃないかな?」
「ふーん?」
「ラブラブ~」
ひょっとしてあたし達って、冬嘉をちゃかして楽しんでいる……?
ひょっとしなくても……かな?(はい)

