少女は記憶喪失


【雪視点】

当「だ、か、ら!ここはこうするって言ったでしょう!理解力0じゃねぇか!」

雪「ひぃっ!す、すいませえええん!」

怖っ!怖すぎだよおおおおお!当麻が敬語じゃないって事はかなりキレてるんだよ!

当「ぼーっとすんなぁ!手を動かせ!手を!」

雪「は、はいいいいい!」

僕はもう一回シャーペンを動かした...いや、動かそうとした...かな

だって...ゆーちゃんの部屋からバタッって音が...

雪「当麻!」

当「勉強は一時中断です!今は結愛のところにっ!」

ガチャッ!

僕達は部屋を出て急いでゆーちゃんの部屋に向かった

輝「おい今の音は!?」

当「輝っ!早く結愛のところに行きましょう!」

ガチャッ!

ゆーちゃんの部屋を開けたとき、僕達は絶句した

だって...だって...ゆーちゃんがっ!

輝「結愛っ!おい結愛!大丈夫か!?」

雪「早く病院に!」

当「ここからいちばん近いのは総合病院です!早く行きましょう!」

なんで...?どうしてゆーちゃんは倒れてるのっ?

ゆーちゃん...