少女は記憶喪失


-----数時間後
あのあとお母さん達には一旦帰ってもらって、雪は当麻の地獄勉強会中

雪「ゆーちゃぁ~ん!」

ギュッ

結「わあ!雪かぁ...びっくりしたよ~」

雪「えへへっ、ごめーん」

あれ?そういえば...

結「雪、テスト勉強は「雪?逃げたらどうなるか分かってますよね?」

雪「ひぃっ!!と、とととと当麻~!にっ、逃げるわけな、無いしぃ~?」

結「あ、当麻、雪の先生役お疲れ様!」

当「結愛、ありがとうございます。もうほんっと手のかかるガキで困ってるんですよ~」

雪「うぅ...でも疲れたー!」

結「うーん...ちょっと休憩させてあげれば?」

当「...そうですね。俺も疲れたので、みんなでおやつタイムにでもしましょうか」

結「じゃあ輝呼んでくるね~」


トントン

結「輝~?おやつタイムだってさー!リビング行こー」

ガチャッ!

輝「ああ、雪の勉強は?」

結「休憩らしいよ」

フワッ
ん?

結「輝「おっそーい!早く早くー!」

紙が落ちたから輝に言おうと思ったんだけど...

後でこっそり見てみようかな?



この判断が間違っていたなんて知るのはもう少し後の話...