【輝視点】
結愛が倒れてもう三日経つ...
結愛っ...!迂闊だった...!考えてみれば...あの店は...Angelは...鈴さんが経営してるとこだから...鈴さんが居てもおかしくないのに...!
結「ん...待って...私...は...だ...れ...なの...?」
輝「っ!?結愛!?」
結「ん...みんな...」
雪「ゆーちゃん!?起きたの!?」
当「結愛!もう大丈夫なんですか!?」
結「私...私はっ!何者なのっ!?鈴さんっていう人は私のなに!?わかんない!自分がわかんないよっ!!」
雪「ゆーちゃん!?大丈夫!?」
当「結愛!落ち着いてください!」
輝「結愛っ!!結愛は結愛だ!他の誰でもない!結愛らしくいればそれでいい!」
結「み...んなっ...!ごめん...ありがと...」
雪「謝る必要は無いよ!」
ピーンポーン♪
当「誰か来たようですね。見に行きますね」
鈴「結愛っ!結愛はっ!?結愛はどこっ!?」
優「やっと見つけたんだ!結愛を出せ!」
雷「詳しい話を聞かせてもらおうか!」
っ!?ヤバい!やっと結愛が落ち着いたのに!今あの三人と会ったら結愛はっ!
当「落ち着いてください!静かにしてください!今結愛は...」
結「輝...私...」
輝「結愛っ!?」
結「私、自分のこと知りたい!どれだけ辛くても...知りたい!だから...会う!」
輝「あっおい!結愛!」
...結愛が俺達や鈴さん達の事を思いだそうとしてくれてるのは嬉しいけど
無理して思いだそうとしてほしくないっていうのが本音。
思い出してほしくないわけではないが...
