数分後
輝「着いたぞ」
結「ここが私の...っ!!」
----------
「こ...が...達の...だ!」
「ひ...いね!!ゆー...ん!!」
「こ...から...楽し...です...!」
「そ...だ...!わ...わく...るね!!」
----------
輝「...い!!ゆ...おい!!結愛!!」
結「ハッ!ごめん、なに?」
輝「大丈夫か!?なんかあったのか!?」
結「それが...頭の中に輝達や私の映像がとぎれとぎれに流れてきて...あれは...私の記憶...?」
輝「!!思い出しそうなのか!?」
結「断片的に、だけど。言葉もとぎれててなに言ってるのかわからないの」
輝「そうか...でも、焦らないでいいぞ。ゆっくりでいいからな。無理だけはするなよ」
結「うん。ありがとう。部屋の中に入ってみていい?」
輝「ああ。いいぞ。部屋はもともと結愛の部屋だから、置いてあるものは全部お前のだ」
結「そっか...」
ガチャッ
私は部屋に入った。1年前と変わってないなぁ...
ん?あれ?どうして変わってないって思ったの?やっぱり記憶が戻りそうなのかな?
輝「着いたぞ」
結「ここが私の...っ!!」
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「こ...が...達の...だ!」
「ひ...いね!!ゆー...ん!!」
「こ...から...楽し...です...!」
「そ...だ...!わ...わく...るね!!」
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輝「...い!!ゆ...おい!!結愛!!」
結「ハッ!ごめん、なに?」
輝「大丈夫か!?なんかあったのか!?」
結「それが...頭の中に輝達や私の映像がとぎれとぎれに流れてきて...あれは...私の記憶...?」
輝「!!思い出しそうなのか!?」
結「断片的に、だけど。言葉もとぎれててなに言ってるのかわからないの」
輝「そうか...でも、焦らないでいいぞ。ゆっくりでいいからな。無理だけはするなよ」
結「うん。ありがとう。部屋の中に入ってみていい?」
輝「ああ。いいぞ。部屋はもともと結愛の部屋だから、置いてあるものは全部お前のだ」
結「そっか...」
ガチャッ
私は部屋に入った。1年前と変わってないなぁ...
ん?あれ?どうして変わってないって思ったの?やっぱり記憶が戻りそうなのかな?
