十月桜

猫好きの私にとってはたまらない。

「ニャー」


か、可愛すぎる……!!

しかも私の大好きな黒猫!


しばらく猫を撫で続けると、黒猫は私の膝の上に乗って寝てしまった。

膝の上に乗ったままの黒猫をしばらく撫で続けると、黒猫は何かを察知したのか目を開け、膝の上から離れてしまう。

黒猫が歩いて行く方を見つめると、フードを被った男の子。


「クー、どこ行ってたんだよ」