「つまり、同じ見た目の人間が3人もいたら、驚くでしょう?きっと、私達よりも先に『00』を見ていたのよ。」

「『01』。」

「ん?」

「乗り物に乗って、逃げたい時って、どこで降りる?」

「そりゃあ、1番遠い所?終点とか。」

「………………………確かに。」

「もう一度、そこに行くわよ。明日。」