「なんでだ。」 急な否定に文太が言い終わらないうちに言葉を遮る。 俺の顔が強ばっていたのだろう。文太の眉毛が下がると申し訳なさそうにボソボソと口を動かした。 「特編の資作科はホモが多いって...聞いたことがあるから、」 「はは...心配してくれてるのか?」 「べ、別にそんなんじゃねーよ。ばか。」