その瞬間それははらりと落ちていく。
「あ」
蒼ちゃんの視線が露になった膨らみに注がれるのを感じて、頬がかっと熱くなる。
「やだっ、恥ずかしいっ!」
さらに頬が熱くなって視線をそらす。
「すず、綺麗だよ」
そう言った蒼ちゃんはその頂きをぱくりと口に含んだ。
そのままじわりじわりと与えられる刺激に、身体の芯がじんじんと疼き、あっという間に全身に熱が行き渡る。
「あ……やっ、蒼ちゃ……」
蒼ちゃんの大きな手で身体中をやさしく撫でられて、その指先や唇で刺激を与えられる。
「あ」
蒼ちゃんの視線が露になった膨らみに注がれるのを感じて、頬がかっと熱くなる。
「やだっ、恥ずかしいっ!」
さらに頬が熱くなって視線をそらす。
「すず、綺麗だよ」
そう言った蒼ちゃんはその頂きをぱくりと口に含んだ。
そのままじわりじわりと与えられる刺激に、身体の芯がじんじんと疼き、あっという間に全身に熱が行き渡る。
「あ……やっ、蒼ちゃ……」
蒼ちゃんの大きな手で身体中をやさしく撫でられて、その指先や唇で刺激を与えられる。



