今日いつもの場所で[加筆修正中]




――教室にて


「きゃーーー! 2人とも似合ってる! 」


「やっぱり着る子がいいと、衣装作りがいがあるね! 」


私と唯ちゃんは、パシャパシャとまた更に写真会が行われた。


「橋本も、名取川も似合ってんなァ! 可愛い〜じゃん」


「そ、れ、な! 何で橋本、矢野先輩の彼女になっちまったんだよ〜! 」


男子達が騒ぎながらも、第2回写真会が行われる。


まて、この写真会はいつまで続くのだ!!


「ふふっ、矢野先輩が好きだからに決まってるでしょ! あ、皆、桜子はダメだよ〜? もう予約済みだから」


唯ちゃんは私に抱きついて、またふふっと笑った。


『えぇ? 唯ちゃん何の話してんのッ』


明らかに残念そうな男子達。
話について行けてない私は、取り敢えず心の中でごめんねッと謝っておいた。