魔王の甘い罠 【完結】

『ご、ごめんなさいっ』

今度こそ、起き上がろうと
体を起こしかけたとき
下にいたままの一之瀬君が
両手で私の頬を押さえ
再びキスをしてきた。

『っ!』

バシッ!