ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 告白

    「先輩、痛いです」

    「うるさい。黙って」

    部活の最中に先輩に腕を引っ張られてここまで連れてこられた。

    「急になんですか?まだ部活中ですよ?」

    「お前、なに?勝手に告白してきて人の答えも聞かずに言い逃げして。何もなかったみたいなふりして」

    「そっそれは、先輩には他に好きな人がいるから」

    「は?誰それ?」

    「いつもマネージャーさんのこと見てるじゃないですか」

    「みてねーし」

    「嘘ですよ。いつもみてますよ」

    「見てたとしてもあいつじゃねーし」

    「でも、、、」

    次の瞬間、先輩にキスをされた。

    「わかったか?」

    「えっ、なんで、、」

    「俺の好きなやつはあいつじゃなくてお前だし。気づけよ」

    「えっ、嘘でしょ。だって先輩は」

    「だから、俺の好きなやつはお前だよ」

    そしてまたキスをされた。

    「ほんとに?」

    「ああ」

    バッ、、
    先輩に抱き着いた。

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 授業中
    • 屋上
    • 告白

    「橋田ー!!」
    恒例行事と化した『橋田紗奈探し』
    「先生、俺が探してきます」
    「里村悪いな、幼なじみの絆で探してくれ!」
    先生にそう言われ、紗奈を探す。
    この2ヶ月ほど、時々行方不明となる。
    ま、どこにいるのかはわかるけど。

    ガチャ

    「……紗奈?」
    屋上のドアを開け、大の字になって寝ている紗奈に話しかける。
    「寝顔、可愛いな…」
    見つける度に、こうやって呟くがまったく起きない。
    「……俺のになればいいのに。」
    あの時告白しておけば、何回そう後悔したことか。
    しかも何でよりによって、俺の親友なんだよ。
    「…日向、好き」
    「……!?」
    紗奈がぽつりと呟く。
    なんで俺の名前…。
    俺が紗奈の夢に出てきてるのか…?
    「っ……」
    嬉しさなのか虚しさなのか、涙があふれでてくる。

    「…好きだ」
    「俺のモノになればいいのに」

    「ごめん、今だけだから…」
    そう言って紗奈の髪にキスをした。

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 彼の家
    • 告白

    幼なじみのナツの家に居る私。
    通い慣れたナツの部屋。

    ゴローンとベッドに寝転ぶ。

    「おいおい…それ他の男ん家でやんなよ?」

    「大丈夫!独りだからね…」

    「ふっ、ぼっちか」

    ナツだってぼっちのクセに!

    拗ねてナツから顔を逸らすと、ふと昔のアルバムが目に入る。

    「ねぇナツ、これ見てもいい?」

    「あーいいぜ」

    小学校の頃のだ…懐かしい。

    「ナツって昔からカッコよかったよね」

    「はぁ?なんだそれ、ンな事言ったらセナだって可愛かったろ」

    真っ直ぐ言われるとドキドキするな//

    「じゃあ、こん時好きだった子指さそうぜ」

    「えぇ…いいけど」

    正直覚えてないな…
    まぁテキトーにさせばいっか。

    『せーの』

    「…ぇ?」

    ナツが私にさしていた。

    「お前顔赤いぞ…そそるわぁ」

    「なっ?!うるさぁい!」

    「可愛い…好きなんだよ、ずっと」

    そう言って私の唇にナツはキスをする。

    開く閉じる

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感想ノート

【短編】ずるいよ、律くん (冬野はなび/著)

  • SNSでのめこしゃんとのやり取りを見て見に来ました……律くんカッコイイ……いいですねこんな恋……いつかしてみたいSNSフォローしときます……

    *Ino*   2019/06/15 22:34

  • はじめて作品を読ませて頂いたのですが、すごく表現が丁寧で、読んでいて本当に引き込まれてしまいました…!

    イルミを見て「来年も来ような」なんて言わなくても、ちゃんと繋がりを大切にしてた律くんが彼氏の鑑というか、

    カップルの定石みたいなことをしなくても、俺らは大丈夫だろみたいなところがもうすごく好きです(笑)伝われ!w

    短編でも充分浸れてしまう素晴らしい作品だと思いました。素直に好きです。笑

    出会えてよかったです、ありがとうございました。
    今年もよい一年をお過ごしください。

    笹田あかり   2019/01/02 11:19

  • 律くんはすごくカッコイイし、志乃ちゃんもすごく可愛いし、最高でした!

    すごく読みやすいし、短編なのに内容が濃くて、すぐに読んでしまいました!

    あと途中で出てきたゆずちゃんとそうくんって
    午後23時、ベランダの上で。
    の2人ですよね?
    繋がっていてすごいなーと思いました!

    続編すごく期待しています!!!
    シリーズ化すごく期待しています!!!

    素晴らしい作品をありがとうございました〜。・:+°

    風夏ε❃•ω•❃Ҙ   2018/12/18 20:48

    数多くある作品の中から律くんに目を留め、コメントまで届けてくださりありがとうございます……!

    読みやすい!一節に内容を詰め込みすぎてしまったのではないかと少し不安だったので、そう言って頂けてとってもほっとしました…。

    ベランダの二人にも気付いてくださったのですか!?嬉しいです……!!実はベランダは昔書いたもののリメイクなので、志乃の気持ちを前に向かせてくれるカップルを誰か……そうだゆずと颯ちゃんがいた!!とハッとしまして(笑)
    丁寧にお読みくださって本当にありがとうございます(;_;)

    すみません、頂いた感想より長くなってしまいました……温かいお言葉大切にします。
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信 2018/12/19 14:50

  • 律くん、かっこいい!!
    もうなんかイケメンすぎて衝撃で死にそうになりました!

    志乃ちゃんも可愛い!
    こんな彼女ほしい(私の性別は女ですけどね…)

    ありがとうございました…
    いまだになんか浸ってます笑笑

    朱野 くれる   2018/05/14 19:54

    お返事が遅れてしまってごめんなさい、この作品に貴重なお時間を割いてくださりありがとうございます……!
    律くんと志乃に少しでも魅力を感じて頂けたようで、作者冥利に尽きます(;_;)
    朱野くれるさんに頂いたお言葉を糧に、これからも精進して参りますね!
    本当にありがとうございました…!

    作者からの返信 2018/12/19 14:41

  • クリスマスだ!!律くん読まなきゃ!!
    と思い、二度目の「ずるいよ、律くん」を読みました。

    本当に...本当に...律くん好きです。
    志乃ちゃん...大好きです。

    最初冷たいのに、後半の熱に溶かされました(震え)
    1日コタツなしでも生きられるかもしれないと思ってしまうほどに←

    はなびさんの作品は「また読みたい!今読もう!!」と思える作品が沢山あって、本当に大好きです!

    私の語彙力が無いばかりに内容がよくわからない感想になってしまい申し訳ありません(白目)

    とりあえず言えることは、「ずるいよ、律くん!大好きです!!!」ということです。


    素敵な作品ありがとうございました❁

    kion   2017/12/26 12:52

    kionさん、一度目のレビューに引き続き二度もお立ち寄りくださりありがとうございます……!

    嬉しいです、頭が上がらないです、本当にありがたい限りです。

    章タイトルにもある通り、前後の寒暖差を意識した作品なので、コタツになることができれば万々歳です!(?)

    な なんたる光栄なお言葉…!ありごとうございます、救われます…。

    素敵なご感想をお届けくださり本当にありがとうございました!!;;

    作者からの返信 2018/01/09 21:21