「遅くなりました」
「時間ピッタリじゃん」
「え?そうですか?」
松矢は自分の腕時計とお店の壁時計を交互に見たあと椅子に座った。
店員さんがすかさず注文を聞きにきた。
気のせいかなあ。
注文聞いてる店員さんの表情がゆるめな感じだけど。
「ママから聞いてる?」
「聞いてますけど、来ない可能性が限りなく高いんですよね」
「おじいちゃんに謝っておいて」
「残念がってましたけど、ショックは受けてませんから大丈夫です」
「それならいいんだけど、ママには黙っていてね」
「承知してます」
「時間ピッタリじゃん」
「え?そうですか?」
松矢は自分の腕時計とお店の壁時計を交互に見たあと椅子に座った。
店員さんがすかさず注文を聞きにきた。
気のせいかなあ。
注文聞いてる店員さんの表情がゆるめな感じだけど。
「ママから聞いてる?」
「聞いてますけど、来ない可能性が限りなく高いんですよね」
「おじいちゃんに謝っておいて」
「残念がってましたけど、ショックは受けてませんから大丈夫です」
「それならいいんだけど、ママには黙っていてね」
「承知してます」


