楓は窓際の前から3番目ね。
私は…………、後かよ!!
目立つことはないけど、授業中もメガネ必須になるじゃん。
あまり幸先がよろしくないかーー。
「ねえ」
…………はい?
自分の席に座った直後に声が。
前に人影だ。
「さっきは悪かったね。ごめん」
こんな簡単にドラマの世界が起こるんだね。
「気にしてないから大丈夫」
「君に借りが出来たね。一緒のクラスみたいだし、よろしく」
「こちらこそ」
彼は自分の席に戻ったけど……。
おお!!楓の前の席ではないですか!!
楓も無警戒に彼とお話ししてる。
そういう私も完全無警戒でしたが。
名前を見つけやすくはなったね。
池口の前の席は…………。
『赤城柊』
…………。
わざわざ読み仮名までふってる。
『あかぎ しゅう』
友達作りの貴重な時間なのに、楓と彼が気になって仕方がない。
消えてた恋の炎が点火したまではいいけど、巧さんと彼との炎が燃えすぎて大やけどにならないか不安で不安で仕方がないよう。
私は…………、後かよ!!
目立つことはないけど、授業中もメガネ必須になるじゃん。
あまり幸先がよろしくないかーー。
「ねえ」
…………はい?
自分の席に座った直後に声が。
前に人影だ。
「さっきは悪かったね。ごめん」
こんな簡単にドラマの世界が起こるんだね。
「気にしてないから大丈夫」
「君に借りが出来たね。一緒のクラスみたいだし、よろしく」
「こちらこそ」
彼は自分の席に戻ったけど……。
おお!!楓の前の席ではないですか!!
楓も無警戒に彼とお話ししてる。
そういう私も完全無警戒でしたが。
名前を見つけやすくはなったね。
池口の前の席は…………。
『赤城柊』
…………。
わざわざ読み仮名までふってる。
『あかぎ しゅう』
友達作りの貴重な時間なのに、楓と彼が気になって仕方がない。
消えてた恋の炎が点火したまではいいけど、巧さんと彼との炎が燃えすぎて大やけどにならないか不安で不安で仕方がないよう。


