君のことは遠くから眺めるだけ 通りを歩く君を二階の窓から覗くだけだった 不意に君が視線を上げると 慌ててしゃがんで身を隠したりして この恋は叶わないもの わかっているのに 君を想うこの気持ちは加速していくばかりで