《嘘だろ??》 『嘘ではありません。 調べさせて頂きました。 と言うよりあなたの御爺様がお気づきになられて伝えてきたのです。』 《ふざけるな!!!あの野郎…一言も!! それにじいちゃんも…!!!》 『だから、 もう不正はしなくてもいいのですよ??』