何だ??




『おい。青龍。』



「は、はい。」



『ボソッ4階の1番端の空き教室に来い。」



「!!ボソッ解りました。』




??何だ??何を言ったんだ??



そして気になっている間に














いつの間にかに、


王狼と冷狼はいなくなっていた。