好きときどき大好き。




カナ...



____
__


何分かすると救急車のサイレンの音が聞こえてきた。


淡々と用意がされて救急車のたんかに乗せられるカナ。


「身内の方ですか??」

そう俺に尋ねてきた救急員


「はい、おれの彼女です」

「のってください!緊急搬送します!」


急いで救急車にのり、たんかの上にいるカナの手を握りしめた。