っ?! もしかして、おぼえてないの?! 記念日忘れるってある?! 『嘘でしょ?!』 「嘘って何が...」 困ったようにいう優人 『っ!!もういい!』 そういって、教室の中に入るあたし。 記念日忘れるなんてありえない! こんなにも、あたしは、ワクワクドキドキしながら今日っていう日を迎えたのに! 『優人のばか!』 そう怒って教室のドアを閉めた。