好きときどき大好き。



___ドサッ


階段の上の方から落ちたため背中を思いっきり打ったあたし。

幸い頭を打たなくてよかったけど...


『凛...どうして...?』


喋ると痛む背中。


我慢して凛に話しかけた。


『あたし何かした?凛!!』

「してないっ...してないよ...」


今にも消えてしまいそうなか細い声。


『じゃあどうして...』

「ほんとはっ...家族以外のこともあった...」


凛...何が言いたいの...?


『どういうこと?』


階段から落ちて激痛のはしる背中。

それに耐えながらも凛にたずねた。


『凛。言って。』


「凛は...。前の学校で......いじめにあってた」


いじめ?!


『凛、いじめってどーゆーこと...』