好きときどき大好き。



『えっ?!なに?!』

そうあたしがいうと、少し布団から顔を出した優人。

「...そのさ、...なんてゆーか...」


え?なに?


「っ!かわいすぎんだよ!」


布団から顔を出した優人の顔は真っ赤っかになっていた。


『優人顔真っ赤!熱たがったんじゃない?!』


焦ってるあたしと


「いや、これ違うからな!」


と、否定する優人。



『じゃあ何なのよ!』

「だから、カナ、お前可愛すぎんだよ...」


そういって、ぐいっと引っ張られた。


『キャッ!』

いきなり引っ張られたため、バランスを崩したあたし。


案の定優人が、あたしを抱きしめたから落ちることは無かったけど...