ー約4時間後ー
ユキ「アオ。アキ。起きろ」
アキ「んー…」アオ「ん…」
ユキ「早く支度しろよ?」
アオ・アキ「…わかった」
ユキ「下で待ってる」
アオ「準備できた」
ユキ「じゃあ行くか」
アキ「今日はどこに行くの?」
アオ「…」
アキ「え?まさか…?」
アオ「…響の家の近く。今日僕らと接触したことに奴らが気づいて響の家にいたら大変なことになる。」
ユキ「響…?」
アキ「あー…えっとあの時に助けた同い年の男の子がたまたま同じ高校で同じクラスにいるんだ」
ユキ「…それは大変だな…よし。ならそこ行くか」
アオ「ん」
ユキ「アオ。アキ。起きろ」
アキ「んー…」アオ「ん…」
ユキ「早く支度しろよ?」
アオ・アキ「…わかった」
ユキ「下で待ってる」
アオ「準備できた」
ユキ「じゃあ行くか」
アキ「今日はどこに行くの?」
アオ「…」
アキ「え?まさか…?」
アオ「…響の家の近く。今日僕らと接触したことに奴らが気づいて響の家にいたら大変なことになる。」
ユキ「響…?」
アキ「あー…えっとあの時に助けた同い年の男の子がたまたま同じ高校で同じクラスにいるんだ」
ユキ「…それは大変だな…よし。ならそこ行くか」
アオ「ん」

