教室の扉が勢いよく開いたかと思えば背が高くてしっかりとした体つきの男が現れた。 こいつが龍顗の総長… 來貴に自己紹介しろと言われると 名前だけぶっきらぼうに答えた。 遥山 蓮…どこかで聞いたことのある名前だ。まぁ、世界のNo.2なんだから知ってるんだけどなんかそんなんじゃなくて… まあいいやいずれ思い出す。 遥山は空いていた私の席の隣に座ることになった。 普通隣の席のヤツには挨拶するものだと思っていたのにあいつは挨拶するどころか鼻で笑いやがった。 くっそ腹立つ!!!