話が終わったのか、2人とも私たちのいる部屋に戻ってきた。
大きな音はしていないから、殴られたりはしていないのだろう。
よかった…あれでも警察と深い関係を持つくらいの組の組長だから良からぬことを考えてしまった。
そんなことされるような事はしてないんだけどね。
「蓮!おかえり~!大丈夫?」
「大丈夫にきまってんだろ!」
「おじいちゃんには聞いてませーん」
「なんだと!!!?
コンノヤロー!!!!晩飯は抜きだ!」
は!?
「作ってるの私だし!
おじいちゃんこそ夜ご飯抜き〜!!」
「まぁまぁ2人とも…」
「いつもこんな感じなんですか?」
「そうだよ!おじいちゃんがこんな感じだからさ〜まったくだよ、、」
「孫がこんなのでわしも大変だよ。」
「なんだって!?
あー、そんなこと言うんね?
おじいちゃんが大切にしている仁義〇〇を捨ててやる!」
「こーんの!バカ桃晴!
だめに決まってるだろう!」
「もうやめてよ2人とも!」
「はーい。」
陸に言われてやっと正気に戻った。
みんなポカーンとしている。
なんで??

