恋する3年間

亜「…………」

崇「これだけわ自分で
伝えんといけんなって
思うんよ」

バタンっっ

扉の閉まる音がした

亜「あっ美咲来たよ」

崇「ぢゃあ変わって」



「「美咲~!
崇史から電話」」

「「分かった~」」


私わ風呂に行った


お風呂の中でも
崇史の事を考えた
美咲が振られたから
ルンルンなのだ
不幸を喜んでわ駄目なのに