何も知らない君

「えーと、何処に行くのかは教えてくれないんですか?」

『んー。楽しくて、幸せな場所。きっと気にいるよ。』

「それって、天国じゃないの?違うの?」

『ま、そんな感じですよ。』

「そっか。」

『さて、もう一度聞きますが、行きますか?それとも、行きませんか?」

「ーーーー行く!」

『………………』

(?)

『それじゃあ、行きますよ!』

(いーよ。)