「…えええ!!!」 うるさいなー!と耳を抑えながら文句を言う友紀の隣で、私の顔はみるみる赤くなっていく。 「そ、そんな、告白なんて…」 「しないの?」 「っていうか…」 告白なんてできるわけない。 だって、古谷さんは…… 好きな人がいるのだから。