話し終わった時にはもう日が暮れていた。

俺が送ってくよといい一緒に帰ることになった。
家族といるより安心する。なんでだろう。
いつからか先生は大切な存在になっていて、大好きになっていた。

先生と話してる時間が楽しくて嬉しかった。
先生と話してる時があたしにとって幸せだったから。