今でもあなたが大好きです。



交差点の角にあるコンビニの前で、足が止まった。


どこにでもあるコンビニ。

道路を挟んで向かいには、
象の滑り台がある小さな公園。


「なんか買うの?」

「……ううん」

首を横に振る。



「私、この場所知ってるみたい」


「来たことあんの?」


「……ううん」

また、首を横に振る。