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試験最終日の午後。
獅倉くんのおかげで数学を何とか乗り切った私は、ゆず子とショッピングモールをブラブラしていた。
「今日は門限伸ばしてもらったから、いっぱい遊ぼうねっ」
いつになくハイテンションのゆず子。
テストが終わったから?
にしてはご機嫌だけど?
「瑠理ちゃん、こっちこっちぃ。ほら見てこのブラ可愛いど思わない?」
んー?
「前から目をつけたんだぁ」
白地にピンクの花の刺繍がいっぱいついてるブラを手に取ると、
「こっちも可愛いと思うんだけどぉ、どっちがいい?」
黄色にピンクの水玉模様のブラを差し出される。
どれどれ?
「私の好みは水玉だけどねっ」
「うーん、迷っちゃうなぁ、どっちも買っちゃおうかなぁ。レジに行って来るから待っててねっ」
「オッケー」
試験最終日の午後。
獅倉くんのおかげで数学を何とか乗り切った私は、ゆず子とショッピングモールをブラブラしていた。
「今日は門限伸ばしてもらったから、いっぱい遊ぼうねっ」
いつになくハイテンションのゆず子。
テストが終わったから?
にしてはご機嫌だけど?
「瑠理ちゃん、こっちこっちぃ。ほら見てこのブラ可愛いど思わない?」
んー?
「前から目をつけたんだぁ」
白地にピンクの花の刺繍がいっぱいついてるブラを手に取ると、
「こっちも可愛いと思うんだけどぉ、どっちがいい?」
黄色にピンクの水玉模様のブラを差し出される。
どれどれ?
「私の好みは水玉だけどねっ」
「うーん、迷っちゃうなぁ、どっちも買っちゃおうかなぁ。レジに行って来るから待っててねっ」
「オッケー」

