春、キミを思い出す

歩いていくと、

おーきな桜の木があった


「キレー、、」

あっ!

と思う時には

声が出てた

その木下には、一個のベンチが

よいしょっと腰掛けた

ふいっと上を向くと


満開の桜──

私、春が大好き

春がとてつもなく………

大好き