ミーアキャット







そして翌日、体調も
よくて朝からうきうきしていた
美夜を車椅子に乗せて
学校へ向かった



『私いつから仕事
復帰できるかな?』




「んーまだ完治してるわけじゃないし
今は大きな仕事があるわけじゃないから
ゆっくりしてもいいと思うよ?」



『うん。』



「けど歌いたいって顔してる」




『ふふ、そんな顔に出てる?』




「うん。
ずっと前からその顔してるよ」



『そっか。』




「今年の冬ぐらいに
ミニアルバム出したいって
会社から言われてるんだ。

やってみる?」



『え、本当!?』




「うん新曲も入れてね」



『もちろん!!』




「なら少しずつ進めていこう?
今回は美夜も歌詞作ってみない?」



『うん・・・やってみたい』