今、君に伝えたい

鏡…あ、リュックの中だけど、出すのめんどくさいな…






なんね思っていると、優がすっと手を出して、私のほっぺについてるまつ毛をとった。







「はい、とったよ」






「あっ…あり…がとう」






「さ、行くぞ」






えっ…今のやつ…さすがに…その…







照れるわぁ、いくらなんでも…







「えっ、行かないの?」