信じたい。

でも、信じられない。

君が好きだから。

なんでだろう?

通じあっているのに次から次へと不安が溢れるの?

言ってくれなきゃわからないよ。

いつ切れるか、わからない運命の糸を手繰り寄せるのは、もう疲れたよ。

だから、もう一度信じたい。


信じさせて。