犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「ごめん限界」



そう言うが早いか、玉城さんは私を押し倒した。



「えぇっ!?」



声を荒げる私。



「いや、美羽が可愛いのが悪いと思う…」



「だ、だめです…!」



猫の気まぐれな悪戯心は、おさまることを知らず。



ニヤニヤと口元の笑みから、猫の鳴き声が聞こえてきそう。